はじめに
2026年7月、福岡県北九州市でポケモンORASトリプルバトルのオフ会が開催!
今回参加したのは、大会形式の第2回北九州トリプルオフ。参加者は7人。
最高気温が34℃に達する小倉にて、施設のエアコンで涼みながらトリプルバトルを行った。
会場へ
オフ会2日前に参加を決め、2回日付が変わり当日の深夜に構築案が降って来た。
会場へ向かう電車に乗りながらポケモンの育成を行い、パーティを何とか完成させた。
会場付近に到着し、近くの小倉城に寄ってから会場に到着。
— カワリミ (@AntiDamage303) 2026年7月18日
今回も会場は和室。
参加費として300円を支払い、ウェルカムドリンクの500mlペットボトル飲料や塩分タブレット、リングノートを頂いた。どういうこと???
時間が経ち、開式及び自己紹介の時間に。
「北九州のポケモンであるヤミラミを使います」と自己紹介を行った。
北九州は筑豊炭田や官営八幡製鉄所で栄えた街。宝石や洞窟の印象が強いヤミラミにピッタリで、ポケふたに選出されるのも納得。
自己紹介も終わり、ブロック分けテストを行う……予定だったが参加者が少ないのでブロック分けの必要は無い。
それはそれとしてテストだけは行うことに。
テストの内容は、ポケモンの鳴き声クイズ。
主催の3DSから出される鳴き声を聞き取り、そのポケモンの名前をリングノートに書いて回答する。
ヒント無しで正解すれば10点、ヒント(ポケモンの世代、身長・体重、図鑑説明文の最初の1文字)有りで正解すると5点。計6問。
ピカチュウ、ミカルゲ、バンギラス(ヒント有)、ジュプトルの4匹を聞き取り正解したが、シザリガーとツンベアーの2匹を間違い35点。6人中4位となった。
そんなこんなで対戦へ。
人がいる! pic.twitter.com/fBalxmS08v
— カワリミ (@AntiDamage303) 2026年7月18日
使用パーティ
メガガルーラ@メガストーン(おやこあい)
ねこだまし/おんがえし/グロウパンチ/ふいうち
ヤミラミ@メンタルハーブ(いたずらごころ)
ねこだまし/にらみつける/じゅうりょく/おにび
ミロカロス@たべのこし(かちき)
ハイドロポンプ/ふぶき/ひかりのかべ/まもる
クロバット@ラムのみ(すりぬけ)
ブレイブバード/さいみんじゅつ/おいかぜ/よこどり
ギルガルド@いのちのたま(バトルスイッチ)
シャドーボール/アイアンヘッド/かげうち/キングシールド
ランドロス霊@こだわりハチマキ(いかく)
いわなだれ/じしん/はたきおとす/とんぼがえり
ぽけっとふぁんくしょん!
ヤミラミのじゅうりょくで命中率を上げて、ヤミラミのおにびやクロバットのさいみんじゅつ、ミロカロスのハイドロポンプやふぶきを当てるパーティ。
それらで相手を妨害している隙にメガガルーラがグロウパンチを積んで無双する。
じゅうりょくによって浮いているポケモンが接地するので、ランドロスのじしんも強力になる。
午前中
初戦はうんたべさん。
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相手の霊獣ランドロスのいかくでミロカロスのかちきが発動し、じゅうりょく+さいみんじゅつでドータクンの行動も封じて上々の1ターン目。
しかし、相手のドーブルがじゅうりょくによって命中率の上がったダークホールを使用。主力となるミロカロスとガルーラを眠らされ、一気に苦しい展開に。
頼みの綱となるこちらの霊獣ランドロスのハチマキじしんをドーブルのワイドガードで防がれ、打つ手が無くなり敗北。
2戦目は倍速ココアさん。
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ヤミラミミラーに加え、ガルーラまでミラー。
……しかし相手のガルーラはレベル1。明らかにトリックルームパーティの様子。
メガボスゴドラがのろいで攻撃と防御を上げて来たが、こちらのヤミラミのおにびとにらみつけるで相殺して応戦。メガボスゴドラを物理技で倒し切って勝利。
2戦して時刻は12時。お昼ご飯を食べに行った。
資さんうどんへ行くも、そこそこ混んでいたのでうどん組とうどん以外組に分かれることに。
うどん以外組になり、近くのサイゼリアで昼ご飯。
ピザを食べた。美味しい。
— カワリミ (@AntiDamage303) 2026年7月18日
夏なのでレモンソルベも頼んだ。
「やさしい酸味、ほどよい甘さ」と説明書きがあったのでほどよい甘さを楽しもうとしたが、レモンの酸味ばかりが感じられて厳しさの中にあった。
会場に戻り、残り4戦。
午後
3戦目はZ世代さん。
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初手でじゅうりょくに成功したものの、カクレオンに対するさいみんじゅつはラムのみで回復される。トリックルームを貼られ、続く2ターン目にカクレオンのれいとうビームで霊獣ランドロスが倒されて厳しい展開。
相手のニャオニクスのしんぴのまもり+いばるで相手のギルガルドの攻撃が上げられていくが、A+4せいなるつるぎをミロカロスがギリギリで耐え、ハイドロポンプで撃破に成功。
メガガルーラとギルガルドで少しずつ相手ポケモンを倒し続け、じゅうりょく+さいみんじゅつでメガチルタリスを封じ、どうにか全員倒し切って勝利。
4戦目は凍った油揚げさん。ラビットホール構築らしい。
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初手のホルードのワイルドボルトをミロカロスのまもるで防ぎ、次ターンから中央ミロカロスが暴れ始める。
見かねたニャオニクスのいばるでミロカロスが混乱状態になるが、しっかり行動して相手ポケモンを倒していく。
中央ミロカロスがひたすら相手を削り倒し続けて勝利。
5戦目は焼き鳥さん。
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レベル46パンプジンにレベル1ココドラと、非常にレベルの低さが目立つ。
ドーブルのダークホールこそ防いだものの、パンプジンのトリックルームが決まる。
中央にメガバンギラスを出されたが、霊獣ランドロスのいかくとヤミラミのおにびで機能停止させ、ギルガルドのアイアンヘッドで突破。
トリックルームを切らしてミロカロスのふぶきも合わせて相手を一掃し、勝利。
6戦目、最終戦はしのぶさん。
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水技を受けられるポケモンがミロカロスしかいないため、初手のニョロトノ+ルンパッパの並びが既に厳しい。
よこどり+ブレイブバード持ちのクロバットでクレッフィとルンパッパを牽制して戦うが、後続のメガラグラージとナットレイが厳しい。
おいかぜで素早さの優位を取り応戦するが、最後に残ったファイヤーを突破できず敗北。
これで予選終了。戦績は4勝2敗。
上位3人が4勝2敗という拮抗した対戦結果。
自分は残数を多く稼げたため、予選成績は1位。
予選2位のうんたべさんと決勝戦を行うことに。
小倉祇園太鼓の山車が路上を行き、太鼓とヂャンガラ(摺り鉦)の音が聞こえる中、「ドーブルどうするかなあ」「ユキノオーがバコウのみ持ってるんだよなあ」等、しばし策を練り決勝戦へ。
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ドーブルとドータクンの両方に対応するための神の一手、クロバットの素さいみんじゅつでドータクンを眠らせ試合を優位に運ぶ。
しかし取り巻きへの対処と打点の無さでドータクンを倒せず、トリックルームが貼られる。
A+6メガガルーラを誕生させたが、ドータクンのジャイロボールとシザリガーの不意打ち避けのアクアジェット、霰ダメージの蓄積で倒される。
残ったギルガルドで霊獣ランドロスを倒すことに勝機を見出したが、ユキノオーのMOVEに阻まれ敗北。
このオフ会の順位は2位となった。
パーティ使用感
メガガルーラ@メガストーン(おやこあい)
ねこだまし/おんがえし/グロウパンチ/ふいうち
ヤミラミ@メンタルハーブ(いたずらごころ)
ねこだまし/にらみつける/じゅうりょく/おにび
ミロカロス@たべのこし(かちき)
ハイドロポンプ/ふぶき/ひかりのかべ/まもる
クロバット@ラムのみ(すりぬけ)
ブレイブバード/さいみんじゅつ/おいかぜ/よこどり
ギルガルド@いのちのたま(バトルスイッチ)
シャドーボール/アイアンヘッド/かげうち/キングシールド
ランドロス霊@こだわりハチマキ(いかく)
いわなだれ/じしん/はたきおとす/とんぼがえり
ぽけっとふぁんくしょん!
じゅうりょく+さいみんじゅつは結構決まるものの、ポケモンバトルに勝つには相手ポケモンを倒すための攻撃力が必要。相手を眠らせてからどのような行動を取るのかが今一つ練り切れていなかった。
特に、何度か初手で選出したヤミラミ・ミロカロス・クロバットという並びは、相手のいかくでミロカロスのかちきが発動しなかった場合には火力不足とかいう次元ではない。
3匹とも何かできそうで相手に圧をかけることはできるが、嫌がらせはできても相手ポケモンをたくさん倒すことはできない。
また、ヤミラミは序盤数ターンこそねこだまし・じゅうりょくを使ってサポートする仕事があるものの、それらを使った後は特にやる事が無くなってしまう点も気になった。
だっしゅつボタンを持たせて交代させやすくすると良さそう。また、今回は採用しなかったが有用そうな技である、さきおくり、ちょうはつ、イカサマなどの採用を検討したい。
また、中央に火力の高いポケモンを出すなどの工夫によって試合展開を早め、サポート適性の高いヤミラミ・クロバットをより活かすことが求められると感じた。
いたずらごころ+じゅうりょくに続けて、素早さが高くタイプ一致ふぶきを使えるゲッコウガが面白そう。
大会終了後
大会終了直後はポケモンバンクにいた6V・5VS0メタモンを他の参加者へ押し売りした。
5VS0メタモンの方が売れ行きが良かったため、今後はトリックルームパーティの流行が予想される。
その後、お土産で頂いたマンハッタン(菓子パン)や、自分で持ってきた博多の女を食べたりしながら対戦を行った。猫零度を使ってチャモシャモシャーモをボコボコにしたり、雨マンダで素吹雪を連打したりした。
そんなこんなでオフ会終了。
合計で10試合もトリプルバトルができました。楽しいですね。
終わりに
2度目となる小倉のトリプルオフへの参加でしたが、和室でゆる~くわちゃわちゃ遊ぶのが楽しかったです。また機会があれば行きたいですね。
主催のしのぶさん、参加者の皆さん、ありがとうございました!

おまけ オフ会終了後の小倉散策
小倉城に入ってみたかったので、オフ会終了後はZ世代さん、焼き鳥さんと一緒に小倉城へ行くことに。このオフ会に参加する目的の3割くらいは小倉城です。
小倉祇園太鼓の影響で小倉城周辺は凄い混み具合だったが、何とか天守閣までたどり着いた。

天守閣では1階から5階まで様々な展示があった。
1階のエンターテイメントエリアでは、映像による小倉城の歴史解説や様々な体験コーナーがあり、子供も楽しめそう。
写真撮影スポットもあったのでいくつか写真を撮った。


2階は博物館チックな小倉関連の歴史解説。
展示によると、小倉城は2度焼失しているそうで、しかも2度目は戦線後退のため意図的に燃やしたのだとか。これは実質味方殴りと呼べるのではないでしょうか?まるでトリプルバトルみたいだ。
3階は小倉に縁のある宮本武蔵と佐々木小次郎に関する解説。
五輪書の展示では、いずれかの書に手をかざすことで宮本武蔵自らが書の内容を教えてくれた。火の書に手をかざして得られた知見は、「相手の立場になって行動を考えよ」というもの。相手がどんな行動を取ってくるのか予測するのはトリプルバトルでも重要ですね。

4階ではXR脱出ゲーム、5階は展望スペース&カフェと、これまた充実した内容。今回は諸々の都合で通り過ぎるだけだったので、また機会があれば楽しんでみたいですね。
1~5階を繋ぐエレベーターで下の階まで降り、外へ出ようとしたところで小倉城公式キャラクターのとらっちゃがお出迎え。天守閣内の絵「迎え虎」「送り虎」がモチーフなのだとか。

一緒に小倉城スタンプもあったので、オフ会参加時に頂いたノートに押印。

小倉城を満喫し、今度は商店街に向かった。
様々な店があったが、それ以上に気になったのが、小倉祇園太鼓の山車が商店街の中を練り歩いているところ。しかも複数台。
山車は当然そこそこの幅があり、山車に並んで歩く人もいて横をすり抜けるのは憚られる。
かといって山車を避けるために迂回すると、その先で別の山車と出くわす。
賑わい方が尋常ではない。山車が多すぎる。祭りの規模が凄まじい。
小倉商店街に来たんですが、今日は小倉祇園太鼓というお祭りをやっている様子
— カワリミ (@AntiDamage303) 2026年7月18日
商店街の中をヂャンガラと太鼓を響かせながら山車が何台も闊歩していてとても賑やか
商店街を抜けて小倉駅周辺に到着し、商業施設のあるあるCityへ。
テナントがオタク・ショップばかりの凄い施設で、身も心もオタクになってしまいそう。なった。
カルストンライトオ
— カワリミ (@AntiDamage303) 2026年7月18日
cute…… pic.twitter.com/MOAo9O8Y75
「ウマ娘 プリティダービー」のトレーディングアクリルスタンド
5・6階にある北九州市漫画ミュージアムも覗いてみたが、営業時間外だったようで中には入れず。
様々な漫画家さんのサインの展示を見るだけにとどまった。
漫画ミュージアムは営業時間外でした pic.twitter.com/e9ZQ5vLtbg
— カワリミ (@AntiDamage303) 2026年7月18日
「ドラゴン娘のどこでもないゾーン」で名前を知っていたニャロメロン先生
そのまま地下1階にあるサイゼリアで夕食。
ピザを食べた。美味しい。
— カワリミ (@AntiDamage303) 2026年7月18日
サイゼリアを出て、時刻は21時近く。
毎夜ライトアップされる小倉城の勇姿を一目見るべく、再び小倉城へ戻る。
— カワリミ (@AntiDamage303) 2026年7月18日
祭りの影響か、提灯も吊るされていて夕方に訪れた時とはまた違った雰囲気でとても楽しい。



提灯に照らされた道や、明かりの無い真っ暗な道を通る最中も太鼓とヂャンガラと掛け声が響き続けていた。もう夜だぞ!?
夜の小倉城も見終え、体力とスマホの充電が限界を迎えたため、観念して帰路に就いた。
また機会があれば、今度は商店街をもっと見てみたいですね。










